- 1: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:39:11 ID:DFq読んだわ読んだがどう活かしたらええかわからん
- 2: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:40:01 ID:XpI孫子は抽象的やからね
活かし方は自力で見つけるんやで
- 3: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:40:12 ID:RRM「勝負とは戦う前に既に決している」って
要するに入念な準備したもん勝ちってことやろ?
- 6: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:41:51 ID:DFq>>3
せやね
負ける戦はしない。
虚を突くってのもどうリーマン人生に活かすのやら
- 8: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:42:36 ID:XpI>>6
難しい仕事は誰かに押しつけるんやで
- 4: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:41:11 ID:T1H拙速と巧遅は本当にそうだと思うぞ
巧遅は拙速に如かず
出来は良いけれど完成に時間がかかるものは、多少拙くても迅速に出来上がるものには及ばない、といった意味の表現。「巧遅拙速」とも表現される。
参照元:weblio.jp
- 7: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:42:17 ID:pRo三十六計逃げるに如かず
ワイの人生そのものやで
- 12: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:47:02 ID:0V1>>7
わかる 座右の銘や
- 15: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:49:56 ID:jy6>>7
この出典は『南斉書』の王敬則伝やで(小声)南斉書
『南斉書』(南齊書、なんせいしょ)は、中国南朝の斉について書かれた歴史書。梁の蕭子顕が書いた紀伝体の史書。二十四史の内の一つ。原名は『斉書』であったが、李百薬の『北斉書』に鑑みて、宋の時に手直しされた。
参照元:wikipedia
- 16: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:51:30 ID:0V1>>15
くっそ恥かいた
三十六計逃げるに如かずや、ほな!
- 9: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:43:13 ID:kDZ体系的というより語録やんね
学問というより自己啓発の類い
- 13: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:49:02 ID:5I1>>9
内面を鍛える話ではないので自己啓発ではない
- 10: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:45:26 ID:DFq風林火山みたいに状況に応じてテキパキってことも書いてあるやろ?
まぁこれくらいは理解できるけど
- 11: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:45:57 ID:U5z荘子なら
荘子
荘子(そうし、紀元前369年頃 - 紀元前286年頃)は、中国の戦国時代の宋国の蒙(現在の河南省商丘あるいは安徽省蒙城)に産まれた思想家で、道教の始祖の一人とされる人物である。
荘子の思想は無為自然を基本とし、人為を忌み嫌うものである。老子との違いは、前者は政治色が濃い姿勢が多々あるが、荘子は徹頭徹尾にわたり俗世間を離れ無為の世界に遊ぶ姿勢で展開される。
参照元:wikipedia
- 14: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:49:10 ID:DFqなんかうまい具体例出してくれや
ここガキばっかじゃないやろ
- 18: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:53:06 ID:BE0敵を知り己を知れば百戦危うからず
敵を知らずして己を知れば一勝一敗す
敵を知らず己も知らざれば戦い毎に必ず危うし
割と人生訓
- 19: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:53:26 ID:XpI>>18
これが一番の名言やな
- 20: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:55:57 ID:EiR巧遅より拙速を尊ぼうや!
考える前に書き込みやで!
- 21: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:56:32 ID:eX9味方は側に置け
敵はもっと側に置け
- 22: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:57:03 ID:DFq>>21
これの真意は?
- 25: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:59:02 ID:XpI>>22
異論を唱える人がそばにおると
自分が間違えてる時にブレーキ役になってくれるんやで
これはある程度出世した人向けの教訓やな
- 27: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:00:39 ID:DFq>>25
なるほどな
ある程度の権限と裁量を持った人間向けの言葉か
- 29: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:05:18 ID:XpI>>27
せやで
兵法は基本的には軍師や将軍が読むものやからな
末端の兵士向けの話は少ないんや
- 23: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)22:57:42 ID:w1Jほとんどの自己啓発って、馬の目の前にもっと良いニンジンをぶら下げるとか、奴隷にいまよりも良い住環境を提供するとかそういうことにしか使われてなくて
結構馬が人間から逃れて野生にかえったり、奴隷が主人から逃れて自由に生きられるようにはなってないから虚しいだけのもの
- 28: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:01:44 ID:rUj昔の善く戦う者は、先ず勝つべからざるを為して、以て敵の勝つべきを待つ。
勝つべからざるは己にあり、勝つべきは敵に在り。
- 37: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:22:20 ID:BE0>>28
こっちもすこ
勝兵は先ず勝ちて、しかる後に戦いを求め、
敗兵は先ず戦いて、しかる後に勝を求む
統帥綱領にも似たような文言があるしな
―まず計算し、しかるのちこれを超越せよ―
- 40: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:23:25 ID:rUj>>37
形篇は基礎の基礎って感じするわ
- 30: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:05:28 ID:rUjワイは一番はコレやな
勝を見ること衆人の知る所に過ぎざるは、昔の善なる者にあらざるなり。
戦い勝ちて天下善なりというは、善の善なる者にあらざるなり勝利を読み取るのに一般の人々にも分かる程度の理解では、最高に優れているものではない。また、戦争に打ち勝って天下の人々が称賛しても、最高に優れているものではない。
参照元:mynavi.jp
- 31: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:08:42 ID:eX9孫子「兵を窮地に置けば全力を出すで」
経営者「無理という言葉は嘘つきの言葉 一週間無茶ふりしてみ ほらできた^^」
- 32: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:10:26 ID:DFq>>31
村上龍「ちょっと言ってることわからない」
- 33: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:12:27 ID:rUj>>32
それは経営者目線に立てないからやろなぁ
- 34: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:15:00 ID:EiR>>33
戦い勝ちて天下善なりというは、善の善なる者にあらざるなり
30ッチが言うとるで
- 35: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:16:11 ID:rUj>>34
天下(すべての人、労働者)は善とは言ってないから善あらざるとは言えんぞ
- 39: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:23:20 ID:EiR>>35
文句言ってるのは嫌儲だけやし
- 38: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:22:53 ID:ARg孫子兵法を用いれば米軍も恐れるに足りず
- 43: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:25:38 ID:BE0>>38
先の敗戦なんて、まさに"敗兵は先ず戦いて、しかる後に勝を求む"やと思うわ
私にやれと言われれば、帝国海軍は1年や1年半は存分に暴れてご覧にいれます
しかし、その先のことはまったく保証できません
って言われてるのに開戦するとか
- 45: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:26:19 ID:EiR>>43
一応計算はしとるやん
『絶対勝てませんわ』
って
- 42: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:25:12 ID:Yjm孫子とか古過ぎ
君主論くらい無意味
まだ戦略論のほうがマシ戦略論
『戦略論』(Strategy:the indirect aproach)とはイギリスの軍事学者ベイジル・リデル=ハートによる戦略学の代表作である。 原題は『戦略 間接アプローチ』となっている。
参照元:wikipedia
- 44: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:25:52 ID:rUj>>42
リデル・ハートもすきやで
間接アプローチ理論は大発明
- 48: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:29:45 ID:BE0あと、上下欲を同じくする者は勝つ はホンマやと思う
組織全体に明確な目的、目標があると組織の活力は違う
- 47: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:28:59 ID:rUj正直日常生活に生かすなら孫子なんかより三十六計を身に着けた方がよっぽどいいけどな
三十六計に「逃げる」が含まれていることは意外と知られてない
- 49: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:30:58 ID:BE0>>47
三十六計逃げるに如かず とまで言われてんのに……
- 50: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:32:48 ID:rUj走為計ってのがあるんや
絶望的に強い相手と戦う場合の対応やな
その他に美女をさしむけろとか苦肉計(自分を傷つけて相手を信じ込ませる)とかあって面白いで走為計
走為上(そういじょう)は兵法三十六計の最後の計。「走(に)ぐるを上(じょう)と為(な)す」、逃げるのが最善の策である、という意味。南斉書の王敬則伝「敬則曰、『檀公三十六策、走是上計』」と「三十六計逃げるに如かず」の語源である。
参照元:wikipedia
- 51: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:33:07 ID:BE0鬼谷子の揣摩権謀も割と営業活動の時に効果を実感した
鬼谷子
『鬼谷子』(きこくし)は、中国の戦国時代に鬼谷(鬼谷子)によって書かれたとされる書。遊説の方法について書かれている。
参照元:wikipedia
- 52: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:43:27 ID:DFq>>51
簡単に教えてクレメンス
- 53: 名無しさん@おーぷん 2018/03/08(木)23:58:35 ID:BE0揣摩
簡単にいえば良く知らない人物に一石を投じてみる
営業活動であれば、本題の前に時事の話題とかをあれこれして見て、
その人の興味や長所、弱点をさぐっていく
権謀
揣摩の結果に基づいて、具体的な策を立てる
営業ならその人の好きな話題から、必要としている取扱商品を推測して提案してみる
推測するだけでなく、揣摩の話題に基づいて発展させるとなお良い
人気記事PICK UP
コメント
コメントする