- 1 海江田三郎 ★ 2016/01/15(金) 13:17:28.61 ID:CAP_USER.net
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新年から今まで、10取引日に足りないが、国際市場で原油相場が20%安を記録した。
モルガン・スタンレーは今週にレポートを発表し、現段階のエネルギー市場環境について「1986年よりも悪い」と指摘している。
今週に、投資銀行の原油安観測は、原油相場の下落を刺激する材料になった。
ゴールドマン・サックス・グループ(GS)に続いて、モルガン・スタンレーは原油相場が1バレル20ドルに、スタンダード・チャータードは10ドルに下がると予測している。
投資家のウォーレン・バフェット氏は、原油安の中からチャンスの臭いを嗅ぎ取った。
原油相場が12年ぶりに30ドルを割り込んだ数日前、バフェット氏が会長を務めるバークシャー・ハサウェィは石油大手Phillips66の株を三ヶ月来の低水準で買った。
2014年6月以降、原油相場が下がっているが、バフェット氏が石油資産を明るく見通している。
2014年12月に、バフェット氏が創設した企業は、アーセナル・キャピタル・パートナーズからCharter Brokerageを買収すると発表した。
- 2 名刺は切らしておりまして 2016/01/15(金) 13:19:32.93 ID:3doVyREA.net
- バフェットだって見誤る事あるからな
- 3 名刺は切らしておりまして 2016/01/15(金) 13:19:41.78 ID:xagEu6aa.net
- たぶん成功するだろうな。
でもおれは買わない。
度胸がないから。
- 5 名刺は切らしておりまして 2016/01/15(金) 13:23:08.64 ID:EANTD09h.net
- 十分に利が乗る頃までバフェットは生きているのだろうか・・・・
- 44 名刺は切らしておりまして 2016/01/15(金) 15:56:02.58 ID:ow09W0Z9.net
- >>5
寿命の方が問題だなバフェットは
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