
- 1: 僕らなら ★ 2019/01/24(木) 23:02:45.62 ID:yUjOwf5R9ネット上には新聞やテレビなど「マスコミ」をあげつらって「マスゴミ」呼ばわりする人がいる。論調が自分の主張と違うとか、趣味に合わないとか、理由はいろいろあるのだろうが、「ゴミ」と言うのはいかがなものか。ゴミ=いらないもの、である。新聞は無くてもよいと言い切れるのか。
新聞を作っている新聞記者は、全員が全員とは言わないが、言論の自由や報道の自由が民主主義社会を支えているという自負をもっている。権力の暴走をチェックしたり、不正を暴くことは、ジャーナリズムの重要な仕事だ。日本では歴史的に、新聞がジャーナリズムを支えてきた。
だが今、その「新聞」が消滅の危機に直面している。毎年1月に日本新聞協会が発表している日本の新聞発行部数によると、2018年(10月時点、以下同じ)は3990万1576部と、2017年に比べて222万6613部も減少した。14年連続の減少で、遂に4000万部の大台を割り込んだ。
全文はリンク先で
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59530
- 3: 名無しさん@1周年 2019/01/24(木) 23:03:38.55 ID:33jCSr6F0軽減税率の身勝手さに愛想をつかれたんだよ
- 8: 名無しさん@1周年 2019/01/24(木) 23:05:41.44 ID:ccC2vAv80社説とか、机上の空論そのものでしょ。
テレビ欄とチラシだけで、月500円とかにならない?
なんでこちらが金払って、新聞社の意見をすりこまれないといけないの?
- 10: 名無しさん@1周年 2019/01/24(木) 23:06:54.11 ID:b3doekpY0とっとと電子化して紙を廃止した新聞社が残ると思う
- 165: 名無しさん@1周年 2019/01/25(金) 00:10:56.35 ID:5uJw7ruF0>>10
これは言えると思う。ようは読む習慣の問題だからな
【新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた…】の続きを読む