- 1: 田杉山脈 ★ 2019/03/09(土) 01:23:21.02 ID:CAP_USER2020年の東京五輪開催に続き、2025年には大阪万博の開催が決定した。明るいニュースの一方で、昨今、日本の将来に暗い影を及ぼす「2025年問題」への懸念が高まっているのをご存じだろうか。今回は、日本の命運を決する「2025年問題」について見ていこう。
2025年に社会保障費は約149兆円へ、現役世代の負担重く
平成30年版の「高齢社会白書」によると、日本の総人口は2017年10月1日時点で1億2,671万人。高齢化は年々加速しており、65歳以上人口は3,515万人、総人口に占める高齢者の割合(高齢化率)は27.7%に達した。問題となっている2025年には、人口のボリュームゾーンである団塊の世代が全員75歳以上の後期高齢者となり、高齢化問題がいよいよ抜き差しならない状況になる。
2025年の空き家率は20%台へ
ロスジェネ世代の子供たち、「一家共倒れ」の懸念も
この6年で日本の命運が決まる
全文はリンク先で
https://zuuonline.com/archives/1938802025年問題
日本が2025年頃に本格的に直面する超高齢化社会の問題。高齢者の割合(高齢者率)がこれまでになく高まり、医療費・社会保障その他の課題にどう取り組んでいくかが大きな問題となることが指摘されている。
2025年問題における「2025年」は、戦後のいわゆるベビーブームに生まれた世代が75歳の後期高齢者の年齢に達する年であると説明される。
厚生労働省によれば、2025年には75歳以上の後期高齢者の全人口に対する割合が18パーセントを超え、65歳以上(前期高齢者)を含めた高齢者の割合は30パーセントを超える。2040年代には高齢化社会がピークに至り、人口の39パーセント以上が65歳以上の高齢者になると予測されている。
社会の超高齢化に伴い、認知症を患う高齢者の増加、高齢者世帯の増加、死亡者数の急激な増加などの問題が生じてくる。
また、医療費の増大に伴う財源確保の問題、介護を必要とする高齢者の増大に対する介護医療従事者の人手不足なども問題となる。参照元:weblio.jp
- 2: 名刺は切らしておりまして 2019/03/09(土) 01:25:34.38 ID:boN7IPMO不動産買うやつはバカ
いまでさえ日本は7軒に1軒が空き家
2050年には3軒に1軒が空き家になる
買わなくても、タダで住めるんだよ
これから少なくとも2050年まで不動産価格は暴落が続く
- 6: 名刺は切らしておりまして 2019/03/09(土) 01:33:07.33 ID:/lV1nTaZ>>2
田舎ならな
- 9: 名刺は切らしておりまして 2019/03/09(土) 01:37:47.42 ID:/yxi8HLC>>2
投資対象の不動産は株やマネーと同じ。住む住まないに関わらず価格が上下する。
バブルはどこかで弾けるのも株やマネーと同じ。
- 87: 名刺は切らしておりまして 2019/03/09(土) 08:34:22.06 ID:DHuXb4pT>>2
担保の不動産が暴落したら
国債も暴落するわけか
日本おわた
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