マウント・ゴックス破産 債権者への配当をビットコインで検討 破綻時より価値5倍、満額配当の可能性も

1: ばーど ★ 2017/07/10(月) 15:58:11.36 ID:CAP_USER9
2014年に経営破綻(はたん)した仮想通貨ビットコインの取引所「マウント・ゴックス」(東京)を巡り、債権者への配当をコインで行うことが検討されている。
同社の資産のうち、コインの価値は破綻時の5倍に急騰し、債権総額456億円を上回っている。企業倒産に詳しい専門家は「聞いたことがない」としている。

同社の破産管財人が今年3月に東京地裁に出した報告書では、同社の資産は現金10億円と約20万ビットコイン。コインは破綻時のレートで約120億円相当だったが、現在は約600億円相当に膨らんだ。
同社の債権者として届けたのは世界で2万人超。当初は総額263兆円の債権届け出があったが、管財人が精査した結果、456億円になったという。

企業破産で債権者は債権額の一部しか配当が得られないことが多いが、今回は「満額配当」になる可能性もある。
当時約3千万円相当のコインを預けていた関西地方の債権者は、配当を現金かコインのどちらで希望するかを尋ねる連絡を管財人から受け、将来の値上がりを見込んで「コイン希望」と答えた。

全文は、下記サイトで
http://www.asahi.com/articles/ASK7B34Q7K7BUTIL00C.html


140: 名無しさん@1周年 2017/07/10(月) 18:18:53.15 ID:2/PwkJsw0
>>1
ビットコインは色々なことを含めて実験台
いじってるヤツは自己責任な


2: 名無しさん@1周年 2017/07/10(月) 15:59:11.90 ID:s3OmgiKh0
当初は総額263兆円の債権届け出があったが、管財人が精査した結果、456億円になったという。
当初は総額263兆円の債権届け出があったが、管財人が精査した結果、456億円になったという。
当初は総額263兆円の債権届け出があったが、管財人が精査した結果、456億円になったという。 


30: 名無しさん@1周年 2017/07/10(月) 16:19:31.45
>>2
単位間違えてるよね


37: 名無しさん@1周年 2017/07/10(月) 16:23:22.68 ID:7LzgIvid0
>>30
間違えてねーよ。 「とりあえず言ってみる、主張してみる」って馬鹿が世界中から押し寄せてきたんだ。


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