- 1: 影のたけし軍団 ★ 2016/09/14(水) 10:03:58.91 ID:CAP_USER9男子バレーボールの五輪最終予選が3万円。大相撲の千秋楽が12万円。「嵐」のコンサートは、なんと42万円。
プラチナチケットの数々が、ネット上で「超高値」で転売されていることをご存じだろうか。
これまで、チケットを高値で転売していたのは、いわゆる「ダフ屋」と呼ばれる人たちだった。しかし、元ダフ屋の男性は、「『新たなダフ屋』が荒稼ぎしている」と語る。
「会場付近で客に声をかけ、チケットを売り買いしている我々のような連中は、通称『黒ダフ』と呼ばれています。
ですが、『黒ダフ』は『暴力団の資金源になっている』として、ここ数年警察の規制が厳しく、ダフ屋の数も売り上げもだいぶ減ってきました。
代わりに、『白ダフ』と呼ばれる新興勢力が、インターネット上で『大儲け』しているのです。
彼らは、チケット売買サイトで、我々の相場より高値でチケットを取り引きしています。その数はここ2〜3年急激に増えてきた。
しかも、彼らのほとんどは、暴力団や業者とは縁のない一般人です」
一般人がどうやってそんな大儲けができるのか不思議に思われるかもしれないが、彼らが利用するインターネットサイトの仕組みは次の通りだ。
まず、チケットを売りたいユーザーが、手元にあるチケットの詳細を登録。その際に、売り手は自由に値段を設定できる。
そしてその値段で買い手がつけば、契約は成立。やりとりはネット上で行い、支払いは振り込み。チケットは郵送や直接手渡しして取引が完了する。
このようなチケット売買サイトでは、日常的に数万円から数十万円という破格のチケットが売買されている。
「例えばジャニーズのタレントが多数出演するミュージカル『DREAM BOYS』のチケットは、最高37万円で取り引きされています。
今シーズンの巨人-阪神戦のボックスシートも10万円。定価の4倍近くです。ネットを駆使して、高額でチケットを売りさばく。
まさに『姿の見えないダフ屋』といったところでしょう」(前出の元ダフ屋)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49695
- 3: 名無しさん@1周年 2016/09/14(水) 10:06:27.03 ID:PJS7qh6O0脱税してるのかな?
- 37: 名無しさん@1周年 2016/09/14(水) 10:17:50.99 ID:p0SYTewP0>>3
自営業ならつくこともあるが
サラリーマンなら足がつかないだろ
- 4: 名無しさん@1周年 2016/09/14(水) 10:06:44.11 ID:qB7dhYEM0催し物の激安チケット50円とか100円とか、無料でもいいけどさ
ああいうのはどこで手に入れるの?
- 5: 名無しさん@1周年 2016/09/14(水) 10:07:23.38 ID:pz+ElMEG0この前、後楽園駅に行ったら「チケット売ってください」と書いたスケッチブック持った若い女の子の集団で埋め尽くされてた。
【【話題】 横行するチケットの転売ビジネス、荒稼ぎする一般人が急増・・・会社員 「年間100万円近くチケット転売で稼いでいる」】の続きを読む