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タグ:老後

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【悲報】最低貯金額3000万円も無い貧乏人は老後詰むぞ…お前らは大丈夫だよな…?

1: ドラゴンスリーパー(やわらか銀行)@\(^o^)/ [NL] 2016/10/31(月) 01:03:25.06 ID:MNyHwbFQ0 BE:155869954-2BP(1501)
最低3000万円!? “老後貧乏”回避のための貯金額とは?

●老後貧乏にならないために必要な生活費はどれくらい?

とはいえ、健康でゆとりある老後を過ごしたい、というのは多くの人に共通する願い。
そこで、知っておきたい「老後の生活費」について、丸山さんに教えてもらいました。

<60歳以上の夫婦がひと月に必要な生活費>
合計  28万1,365円

<内訳>
・食費 … 6万8,405円
・住居費 … 1万6,613円
・水道光熱費 … 2万2,957円
・家具、日用品 … 9,953円
・被服費 … 8,058円
・保健医療費 … 1万5,057円
・交通、通信費 … 2万8,839円
・教養、娯楽費 … 2万6,152円
・交際費 … 2万7,579円
・その他支出 … 5万7,752円
※総務省家計調査(平成27年)

より作成この生活費をもとに、老後の生活に困らない、貯めるべき金額について丸山さんは次のようにアドバイスします。

「20歳から60歳まで国民年金を支払った場合、一人当たりの年金支給額は月に6万5,000円ほど。
必要な生活費とは大きくかけ離れていることがわかります。
また、年金の支給開始年齢が70歳までに引き上げられるとも言われていますので、会社員で定年退職を60歳で迎えるとすると、
そこからの10年間で、不足する金額は約2,600万円にものぼります。
つまり、60歳までに3,000万円程度の貯蓄を作っておくことが、老後貧乏を回避するためにも必要だと考えています」

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/r25/107882.html


142: アキレス腱固め(空)@\(^o^)/ [US] 2016/10/31(月) 09:09:09.10 ID:vN1CM6dT0
>>1
どう考えたって15万は多いわww
どんなセレブだよ、あ公務員様(のさらに上級)の生活が基本か・・・


2: 16文キック(神奈川県)@\(^o^)/ [JP] 2016/10/31(月) 01:06:45.41 ID:a7F/c9UX0
そんな長生きするつもりないし


3: エルボードロップ(dion軍)@\(^o^)/ [US] 2016/10/31(月) 01:08:40.77 ID:nGIncCSv0
夫婦で月13万円の節約生活すればいいだけ


4: ダイビングエルボードロップ(東京都)@\(^o^)/ [ニダ] 2016/10/31(月) 01:12:45.71 ID:mu2QSfb80
>>3
働けなる恐怖を知らないのかおまえは


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【調査】老後にほしいのは「幸せよりお金」 高齢者世代調査

1: 海江田三郎 ★ 2016/07/20(水) 08:11:56.75 ID:CAP_USER
http://www.j-cast.com/tv/2016/07/19272785.html?p=all

博報堂生活総合研究所が60歳から74歳の700人に行った意識調査で、まことにストレートな結果が出た。
「あさチャン!」が街で聞いた声も同じ傾向だった。

調査結果はこんな具合だ。「今あなたが欲しいものは」という質問に対しては、「お金」が40.6%、
「幸せ」が15.7%だった。これを街で聞いてみると、「お金がたくさんあれば、幸せじゃないですか」(80代女性)
、「お金があれば幸せになれるからね。年金だけじゃ足りない」(60代男性)
「60代とは人生のどんな時期にあたりますか」という質問には、「再出発の時」が40.6%、「解放の時」が15.7%。
街では「今だにゴルフやってます。できればゴルフ場で死にたい、パタンと。(カラオケも好きで)AKB48の歌なんか歌えますよ」(70代女性)
「書道がやりたいです。あれもこれもやってみたい」(60代女性)
体力・若さの維持にも関心が高い「(見た目は)60代と言われます」(80代女性)、「(気持ちは)マイナス10歳!」(60代女性)。
実年齢よりも若い意識を持っており、「気持ち年齢」は実年齢マイナス14歳、「体力年齢」は実年齢マイナス7歳、「見た目年齢」は実年齢マイナス5歳と出た。

30年前に比べ「1人暮らしがいい」2倍
司会の夏目三久「幸せかお金か。究極の質問ですが」
牧嶋博子(TBS報道局解説委員)「今の高齢者はみんな気持ちが若いんですけど、『お金』と言っていったのは、
厚生年金の満額支給の年齢が徐々に引き上がっていて、何男女ともに65歳になります。60歳の定年からの間、
再雇用などで働かないと生活することができないのが現実です。寿命も伸びているので、お金というのは当たり前といえば当たり前かと思います」
夏目が「他にもこういう結果がありました」と出したのは、この30年で変わった意識だ。「一人暮らしをしたい」という人は、 1986年は18%だったが、2016年は31%と2倍近い。その理由は「子どもに経済的負担をかけたくない」「家族以外の人に介護してもらうことに抵抗はない」


これと関連するが、「夫婦で共通の趣味を持ちたい」は69%から50%と約3割減だ。「子どもといつまでも一緒に暮らしたいは51%から28%へと半減した。

半数が「60歳は再出発のとき」
夏目「子育てを終えて、自分の時間を持ちたいと答えた人が男女ともに増えていいます。元気で自立した人が増えたということでしょうか」
パトリック・ハーラン(タレント)「気持ちはあるけど、収入が気になる。そのすべての悩みを解決するものがあります。それは、会社を起こすことです」

夏目「会社を起こす?」
ハーラン「アメリカ的かもしれませんが、アメリカでは最近10年の世代別の起業率は、55~64歳がトップなんです。
活力があって、経験もある人が起業すると成功の確率が高いんです」
牧嶋「私の年齢だから、社長になろうかな」(笑)
ハーラン「ケンタッキー・フライドチキンとかコカコーラ、マクドナルドも、これぐらいの歳の方が起こしているんです」

夏目「半数近くが60歳を再出発の時と捉えています」
龍崎孝(流通経済大教授)「私も50代後半になったのですが、この30年をどうやって活かしていこうかと考えますね。
社会や家族から離れて、自分を捉え直そうとしているのかなと思います」


2: 名刺は切らしておりまして 2016/07/20(水) 08:12:44.33 ID:IkHzGhB+
お金がないから幸せになれないと思ってるんじゃないの?


4: 名刺は切らしておりまして 2016/07/20(水) 08:17:13.68 ID:eYCtaKht
目的と手段の錯誤


5: 名刺は切らしておりまして 2016/07/20(水) 08:17:52.43 ID:bNili1go
幸せになる為に金がいるんだろ。
なんで、どっちかって選択肢になるんだよ。


6: 名刺は切らしておりまして 2016/07/20(水) 08:19:11.87 ID:76JnOwtf
これ聞き方悪いだけだろ
どう考えても本人が幸せだと思うの一番に決まっている
お金をいくらもっていても幸せだと思えなければ嫌だろ?


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「老後の備えのために3000万円必要」は本当?

1: ラプチュラス ★ 2016/07/16(土) 00:24:46.76 ID:CAP_USER9
「老後の備えのために3000万円必要」は本当? ファイナンシャル・プランナーに聞く

お金の悩みは尽きないもの。この先どうしたらいいのか…そう迷っている人は、FP(ファイナンシャル・プランナー)という資格を勉強 してみてはいかがでしょう。

世の中に出回っているお金はたくさんありますが、FPは特に個人のライフプランに影響する6つの分野「ライフプランニングと資金計画」「金融資産の運用」「タックスプランニング」「リスク管理」「不動産」「相続・事業承継」についての知識を持ち、アドバイスをする人のことです。FPは1級から3級までありますが、入門編である3級でも、日常の中で十分に使えるお金の知識を得ることができます。


では、具体的にFPの知識はどのように活かすことができるのでしょうか?
今回はU-CANから出版されている『‘16~‘17年版 FPの学校 3級 きほんテキスト』の監修を務めた安藤絵理FP事務所の安藤絵理さんにお話をうかがいました。その後編です。

■「老後の備えのために、3000万円が必要」は実際に必要なの?

――「老後の備えのために、3000万円が必要だ」と言われていますが、これは実際にどのくらい必要なのでしょうか。

安藤:単身者なのか、夫婦なのか、また、自宅のある、なし、さらにライフプラン(生活レベル)によっても必要な金額はまったく異なります。現状のデータで見ても、夫婦二人の生活費の平均値は月27万円程度ですが、ゆとりのある生活となると月35万円程度となり、これが20年、30年と続きますと、金額の差は広がっていきます。さらに、老後の支出額は同程度としても、何歳まで働けるのか、また年金世代になってからも、年金以外の勤労収入や家賃収入があるのかどうか等によってまったく違ってきます。
したがって、できるだけ早いうちから自分が老後にどんな生活をしたいのか考え、それに合わせて、働き方や貯める金額もしっかり考えることが必要です。場合によっては運用も必要になってきます。その際に、FPの知識も大きく役立つはずです。

――老後のために30歳の段階で気をつけるべきことはなんですか?

安藤:老後に限らず、今後のライフプランにおいても、まだまだ不確定要素が多い年齢です。独身であれば、とりあえず何にでも使えるようにできるだけ多くの貯蓄をしておくことが大切です。一方、結婚していて、住宅購入を考えている方や教育資金がかかる方は、こちらに比重をおきながらも、家計に余裕がある人は少しだけでもいいので老後資金と位置付けた資金を決め、投資性の積立をこつこつとやっていくのも一案です。
公的年金は、少子高齢社会で、受給額はますます減少していく傾向にあります。できるだけ早いうちから準備していくことが肝要でしょう 。

――今後40歳、50歳と歳を重ねていくなかで、お金の管理の方法は変えていくべきでしょうか。

安藤:30代と比べると、年齢が高くなるに従って不確定要素が減っていき、少しずつ将来の生活設計を立てやすくなっていきます。現状と自分たちが将来望む生活を鑑み、計画的にお金の振り分けを考えていくことが大切です。
住宅ローンがあり、なおかつ子どももいる方は、様々な方面で出費がかさみ大変な時期ではありますが、本格的に老後資金作りも始めたいところです。40代後半、50代になって子どもが成長してきたご家庭であれば、生命保険の見直しもし、保障額が大きければ少し減額するなどの見直しも必要です。

――すでに結婚している場合は、FP3級の知識を使って行える家計の見直しについてどのようなものがありますか?

安藤:これから住宅を購入しようと思っている方であれば、住宅ローンを含めたプランを立てることができます。また、既に購入済みの方であれば、繰上げ返済や借り換えなどを検討することができます。
また、子どもがいる方は、子どもの教育費なども計画的に貯めていくことことに応用できます。家族全体の生命保険の見直しは、余分なものを解約(減額)し、その分を貯蓄に回すことができ、より効率的にお金を貯めていくことができるようになるはずです。
ほかにも、FP3級でカバーできる知識には、税金の特例や社会保険からの給付金制度などもいろいろあります。該当しそうな時には確認して申請すれば、給付金がもらえたり、税金が戻ってきたりすることもあるんですよ。

(続きはソースで)
https://news.nifty.com/article/economy/economyall/sinkan-6889/


119: 名無しさん@1周年 2016/07/16(土) 16:39:20.85 ID:MA6gCam40
>>1
何歳で死ぬかをハッキリ決めないと計算なんてできないです (´・ω・`)


2: 名無しさん@1周年 2016/07/16(土) 00:25:57.07 ID:s1uj9vqq0
3000万じゃ足りないでしょ、、


3: 名無しさん@1周年 2016/07/16(土) 00:26:12.57 ID:RronWvLB0
大嘘。1億円は必要だろ


4: 名無しさん@1周年 2016/07/16(土) 00:26:23.82 ID:NRFtOGrM0
そもそも月27万が間違ってる


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